買ってはいけないビデオカメラはどれ?壊れやすいメーカーの特徴やよくある失敗は?正しい選び方や評判まとめ!

ビデオカメラ

日常生活において、必要不可欠な家電であるビデオカメラ

しかし、数多くのメーカーやモデルがあってどれを選んだらいいのか、迷ってしまいますよね。

「できるだけ安いものがいいけど、すぐに壊れてしまった。」

「高い家電を買ったのに、我が家には合わなかった。」

なんて、そんな経験も後悔もしたくない・・!

思い出を撮影する時に使うものだからこそ、正しい選択をして快適な生活を送りたいですよね。

この記事では、買ってはいけないメーカーや特徴について解説し、ビデオカメラの選び方やおすすめのメーカーなどについても紹介していきます。

目次

買ってはいけないビデオカメラの特徴4つ!

まずは、買ってはいけないビデオカメラの特徴を4つ紹介します。

  1. 画質が良くない
  2. オートフォーカス機能がない
  3. 手ぶれ補正の機能がない
  4. 型番が古い・中古

画質が良くない

画質が良くないビデオカメラだと画像も粗く、せっかく撮影した映像がきれいでなかったり、見えづらかったりしてしまいます。

なかでも、画素数は画質を左右する大事な要素です。

画素数はピクセル(小さい点)の総数をあらわした数値。

4Kカメラは3,840×2,160(約829万画素)であり、フルハイビジョン1,920×1,080(約207万画素)の約4倍なので、より鮮明で高画質に撮ることができます。

オートフォーカス機能がない

ビデオカメラを購入する前に、オートフォーカス機能がついているか確認しましょう。

オートフォーカス機能は、自動で被写体にピントを合わせてくれる便利な機能です。

この機能がついていないと、大事な場面を撮ろうとしても被写体にピントが合っていないぼやけて撮影されてしまうということが起きてしまいます。

手ぶれ補正の機能がない

手ぶれとは、ビデオカメラで撮影中に撮影している人の手が揺れ動いてしまうことです。

手ぶれ防止の機能を使用せずに撮影した映像だと画像が常に揺れて見えるため、視聴を続けることが難しくなります。

ビデオカメラを購入する際は、手ぶれ補正の機能がついているカメラを選ぶとよいでしょう。

④型番が古い・中古

ビデオカメラの部品の保有期間は、8年となっています。

その為、古い型番のビデオカメラを選ぶと部品がなくて修理が困難になったり、高額な費用がかかる場合もあります。

ビデオカメラは大切な思い出を映像として残したい場合に使うものなので、中古品はすぐに壊れてしまう可能性があります。

これらの理由から、型番が古い・中古のビデオカメラ買わないほうがいいでしょう。

K子

4つの特徴に当てはまるビデオカメラは、買ってはいけません!

1. 画質が良くない
2. オートフォーカス機能がない
3. 手ぶれ補正の機能がない
4. 型番が古い・中古

ビデオカメラを買ってはいけない時期はいつ?

新型が発売される時期は、ビデオカメラを買ってはいけません。

なぜなら新型が発売される前はモデルチェンジの為に価格が安くなりますが、新型が発売されると価格が高くなるからです。

ビデオカメラの新型モデルが発売されるのは、だいたい1~2年ごとに1回 2~5月頃。

また、年末年始・ボーナス時期・決算期などに家電量販店ではセールを行なっています。

(セール時期などは、お店によって異なります。)

セール以外の時期や品薄の時期も価格が高い可能性があるので、買わないほうがいいでしょう。

R子

・ビデオカメラの新型が発売される2~5月頃
・セール時期以外
は、ビデオカメラを買ってはいけません!

買ってはいけない!?壊れやすい!?ビデオカメラのメーカーはどこ?

買ってはいけない・壊れやすいビデオカメラのメーカーはあるのでしょうか。

①聞いたことがないメーカー

長年の経験と技術を積んできたメーカーに比べて聞いたことがないメーカーは、品質や耐久性に関して不確定要素が存在する可能性があります。

見た目重視で、質が良くないものも・・。

全ての新規参入メーカーが当てはまるわけではありませんが、機能や性能などを確認してから購入してください。

②激安の海外メーカー

極端に価格の安い海外のメーカーは避けた方がいいでしょう。

保証がない・サポート窓口が設置されていない・対応が遅いなど大手メーカーとは違い、体制が整っていない可能性があるからです。

海外のメーカーのものは、日本語の取扱説明書がついていなかったり、国内で修理ができないこともあります。

メーカーに関係なく、防水機能が無いのに雨の日に使用したり、衝撃をあたえたりすると壊れやすくなる・・という話もよく聞きます。

どのメーカーにもいいところも悪いところもあるかと思いますので、それを念頭に置きながら自分に合ったビデオカメラを選びましょう。

S美

・聞いたことがないメーカー
・激安の 海外メーカー

壊れやすいものや、サポート体制・機能が整っていない可能性があります。

ビデオカメラの選び方を失敗した人の口コミ

ビデオカメラの選び方を失敗した人の体験談や口コミを紹介します。

これから購入する人は、どんなことに気をつけたらいいのか、参考にするといいでしょう。

https://twitter.com/GonsukePapa/status/38058459123552256?s=20
F美

安物は画素数が低くて画質が粗い

R子

安物を買って大失敗。
ズームがなめらかじゃない。

S美

(映像で見た時ブレで酔うから)手ぶれ補正機能が欲しい

ビデオカメラの選び方を失敗した・後悔している、と投稿している人が思った以上に多くいますね・・。

家庭の状況に合ったサイズや機能のビデオカメラを買うことが大切ですね。

買って良かった!後悔しないビデオカメラの特徴や選び方は?

後悔しない・買ってよかったと思える、ビデオカメラの特徴や選び方を紹介します!

①画質が4K

現在は、フルハイビジョンと4Kのどちらかに対応したビデオカメラが主流です。

4K対応のテレビも出回っているため、テレビやパソコンで再生する機会も増えたことで、より鮮明な映像を高画質で残すことができます。

②本体のサイズや重さで選ぶ

ビデオカメラは持ち運ぶものなので、長時間の撮影をする場合に重さがあるビデオカメラは疲れる原因になります。

軽くて持ちやすいものであればコンパクトな400g以下の軽量サイズ、機能にこだわりたい場合は400g以上のサイズなど使用目的を考慮して選びましょう。

③使いやすさ

最近のビデオカメラには様々な便利機能がついています。

  • ズーム機能
  • 手ぶれ補正をする機能
  • オートフォーカスできる機能

など、自分に合った機能を使うことで操作が簡単になり、上手に撮影できないストレスも軽減されるでしょう。

④防水機能

  • 家族でプールへ行くのでビデオカメラを使いたい
  • 雨の降る日でもスポーツの試合を撮影したい
  • 海や川へ行く時に使いたい

など水に濡れることを気にせずにビデオカメラを使いたいという人は、水中でも使用できる防水ビデオカメラを選ぶといいでしょう。

    E子

    こんな特徴がついているビデオカメラを選ぶと後悔しません!

    ・画質が4K
    ・本体のサイズや重さで選ぶ
    ・使いやすさ
    ・防水機能

メーカーごとのビデオカメラの特徴を紹介!

ソニー・パナソニック・JVCケンウッドのビデオカメラの特徴を紹介していきます。

メーカー名特徴
ソニー空間光学手ぶれ補正で画面が見やすい
パナソニック2Kモデルからプロフェッショナルモデルまで充実
JVCケンウッド防水・防塵性・耐衝撃・耐低温から保護

ソニー

ソニーのビデオカメラは、レンズが動く空間光学手ぶれ補正により、ズーム撮りをしてもゆれを少なくして撮影することが出来ます。

さらに、インテリジェントアクディブモードによりHD撮影時は5軸方向のブレ補正を行なうので、あとからテレビで見返すときにはスムーズな動きが再生可能です。

オートフォーカスやおまかせオートなど基本機能も充実。

パナソニック

パナソニックのビデオカメラは、デジタルハイビジョンの2Kカメラ・4Kカメラ・プロフェッショナルカムコーダーを扱っています。

特に約355gの軽量な4KAIRや高性能モデルなど、デジタル4Kカメラのラインナップが充実

  • 撮影者が動きながらでもきれいに撮れる5軸ハイブリット手ぶれ補正
  • カメラのライカ社と共同開発した技術、広角25mm新ライカディコマーレンズで至近距離から広い範囲を撮影可能
  • パナソニックの専用アプリPanasonic Image Appを使用してスマホで遠隔操作ができる

などの機能を搭載しています。

JVCケンウッド

JVCケンウッドのビデオカメラは、防水・防塵性・耐衝撃・耐低温の4つから保護する クワッド・プルーフ採用という特徴があります。

そのため、屋外・屋内でのスポーツ試合やマリンスポーツなどアクティブな撮影に向いています。

連続使用時間約4時間20分のバッテリーも搭載している機種もあるので、電源の取れない屋外での長時間撮影も可能。

N美

メーカーによって様々な特徴があります!

・ソニーは、レンズが動く空間光学手ぶれ補正に強い
・パナソニックは、デジタル4Kカメラのラインナップが充実
・JVCケンウッドは、防水・防塵性・耐衝撃・耐低温の4つから保護

買うならどれ?おすすめのビデオカメラを紹介!【安さ・機能重視】

おすすめのビデオカメラを機能・アクションカメラ・防水防塵・軽量ごとに、紹介していきます。

何を一番重視したいか、優先順位を決めてから選ぶと迷うことも少なくなるでしょう。

機能重視「パナソニック  HC-VX2MS

ビデオカメラ

【引用:Amazon.co.jp

ブランド‎パナソニック(Panasonic)
製品型番‎HC-VX2MS-K
ズーム倍率 (光学)‎24
レンズ構成‎ズーム, 広角
付属品‎本体
撮影機能‎オート
モータータイプ‎デジタル
カラー‎ブラック
電池付属‎いいえ
製品サイズ‎14.2 x 6.8 x 7.7 cm; 880 g

このビデオカメラには、高画質4K光学24倍ズーム・5軸ハイブリット手ブレ補正機能などが搭載されています。

撮影した映像はレコーダーのDIGA(ディーガ)に接続し、おうちクラウド機能で保存ができる特徴も。

機能重視のビデオカメラを選ぶことで快適さ・便利さを得るだけでなく、編集作業も楽になります!

アクションカメラ「GoPro GoPro MAX」

ビデオカメラ

【引用:Amazon

このアクションカメラは耐久性に優れているため、乗り物に装着したり、スポーツをしながら臨場感を撮影できる機能などが搭載されています。

水深5mまで防水、360℃映像を撮影、15秒~30秒のビデオクリップ撮影ができる特徴も。

アクションカメラを選ぶことでアウトドアでも快適に撮影することができます!

防水・防塵重視「JVCケンウッド Everio R GZ-RY980」

ビデオカメラ

【引用:Amazon

ブランド‎JVCケンウッド
製品型番‎GZ-RY980-A
有効画素数‎795万画素
撮像素子‎1/2.3型
画面サイズ‎3 インチ
可動式液晶‎いいえ
ズーム倍率 (光学)‎10
ズーム倍率 (デジタル含む)‎200倍
F値 (広角側)‎1.8 f
ファインダー付き‎いいえ
レンズ構成‎広角
WiFI‎有り
手ブレ補正‎有り
付属機能、特徴‎顔認識機能、タッチパネル
付属品‎ACアダプター、電源コード、HDMIケーブル(HDMIミニ-HDMI)、レンズキャップ、かんたんガイド、基本取扱説明書
撮影機能‎4K撮影
モータータイプ‎デジタル
映像圧縮方式‎QuickTime / AVCHD
内蔵メモリー容量‎0GB
防水性‎IPX8/IPX6
防水深度‎5 メートル
カラー‎ディープオーシャンブルー
対応機種‎パソコン
形状‎横型
バッテリータイプ‎リチウムイオン電池
電池付属‎はい
保証書‎説明書内に記載
保証‎メーカー保証:1年
製品サイズ‎16.2 x 7.9 x 7.6 cm; 620 g

このビデオカメラには、4K高画質だけでなく、防水・泥や砂に強い防塵・落下の衝撃・-10℃でも耐えるという4つの保護機能が搭載されています。

撮影した映像を無線LANアダプターを使い、ネットワーク経由のサーバ配信が出来る特徴も。

軽量重視「ソニー HDR-CX470 」

ビデオカメラ

【引用:Amazon

ブランド‎ソニー(SONY)
製品型番‎HDR-CX470 W
画面サイズ‎2.7 インチ
可動式液晶‎いいえ
ズーム倍率 (光学)‎30
ズーム倍率 (デジタル含む)‎60倍
ファインダー付き‎いいえ
レンズ構成‎ズーム, 広角
WiFI‎無し
手ブレ補正‎光学
付属機能、特徴‎内蔵メモリ
付属品‎本体、ACアダプタ、USB接続サポートケーブル、HDMIケーブル、バッテリー、取扱説明書、別売りポーチ
撮影機能‎ファストインテリジェントAF
モータータイプ‎光学
映像圧縮方式‎XAVC S
内蔵メモリー容量‎32GB
カラー‎ホワイト
対応機種‎ACC-QMCV7 / ACC-TRBX / AC-UD10 / AC-UD20 / BC-TRX / BLT-HSA / CLM-FHD5 / CPT-R1 / DLC-HEU10A / DLC-HEU15 / DLC-HEU15A / DLC-HEU20A / DLC-HEU30A / GP-VPT1 / HVL-LE1 / HVL-LEIR1 / LCS-ACB / LCS-ASB1 / LCS-BBD / LCS-BBG / LCS-BBH / LCS-BBK / LCS-MCS1 / LCS-MCS2 / LCS-PSC7 / LCS-SB1 / LCS-U10 / LCS-U11 / LCS-U20 / LCS-U21 / LCS-U30 / LCS-VCC / LCS-VCD / LCS-X20 / MS-M16 / MS-M4 / MS-M8 / NP-BX1 / RMT-VP1K / RM-VPR1 / SR-128UX2B / SR-128UY2A / SR-128UY3A / SR-16A4 / SR-16A4 P / SR-16A4 V / SR-16SA / SR-16UX2A / SR-16UXA / SR-16UY2A / SR-16UY3A / SR-16UYA / SR-32A4 / SR-32A4 P / SR-32A4 V / SR-32SA / SR-32UX2A / SR-32UX2B / SR-32UXA / SR-32UY2A / SR-32UY3A / SR-32UYA / SR-4A4 / SR-64HXA / SR-64UX2A / SR-64UX2B / SR-64UXA / SR-64UY2A / SR-64UY3A / SR-64UYA / SR-8A4 / SR-8A4 P / SR-8A4 V / SR-8UY2A / SR-8UYA / STP-XSM1 / VCT-55LH / VCT-MP1 / VCT-R100 / VCT-VPR1 / VCT-VPR10 / VCT-VPR100 / VMC-15MR2 アクセサリーによっては使用条件がございますので、詳しくはメーカーページでご確認下さい。
形状‎横型
バッテリータイプ‎リチウムイオン電池
電池付属‎はい
保証書‎同梱
保証‎メーカー保証:1年
梱包サイズ‎16.2 x 12.2 x 9 cm; 190 g

このビデオカメラには、光学式手ぶれ補正、ハイビジョン32GBの約7時間55分のメモリ機能などが搭載されています。

本体が軽くて持ち運びやすく、撮影時の重量が215gという特徴も。

A美

・機能重視なら「パナソニック・ HC-VX2MS」
・アクションカメラなら「GoPro・GoPro MAX」
・防水・防塵重視なら「JVCケンウッド・Everio R GZ-RY980」
・軽量重視なら「ソニー・HDR-CX470 」

などがおすすめです!

最新のビデオカメラ情報!どんな機能がついている?

最新のビデオカメラにはどのような機能がついているのでしょうか。

撮影データをスマホに転送できる

各メーカーのビデオカメラには、データをスマホに転送できる機能がついているものもあります。

ビデオカメラで撮影した映像をスマホで家族と共有したい場合は、Wi-Fi機能が付いたビデオカメラがをおすすめ!

パソコンを持っていない場合でも手軽に映像を送ることが出来ます。

スマホで動画編集をしたり、SNSで共有したりと便利な使い方も可能です。

ワイヤレスワイプ撮り

パナソニックのビデオカメラには、ワイヤレスワイプ撮りという機能がついているものもあります。

ビデオカメラで撮影している最中に、スマホなど対応機器で撮影中の映像も同時にモニターの子画面で表示させることが出来る機能です。

スーパースロー

パナソニックのビデオカメラには、スーパースローという機能がついているものもあります。

今まで肉眼では見えなかった動きをスローモーション再生することが出来ます。

2倍のハイスピードで撮影し、本体再生時は2倍補間で1/4倍速に。

子どもの映像やスポーツ、SNSでの編集用など印象に残したい場面を撮影したいときに便利な機能です。

Y子

最新のビデオカメラには

・撮影データをスマホに転送できる
・ワイヤレスワイプ撮り
・スーパースロー

などの機能がついています!

ビデオカメラを買う時によくある質問!

ビデオカメラを購入する際の疑問点やよくある質問についてまとめました。

質問①ビデオカメラの買い替え時期は?

ビデオカメラの平均使用年数は7年。(消費動向調査2022年3月内閣府調べ)

【寿命の前兆かも!?】

  • 電源が入らなくなった
  • 液晶画面が何も映らない
  • バッテリーが持たなくなった
  • 録画した画像の映りが悪くなった
  • 電源が切れてしまう

ビデオカメラの部品保有期間は、メーカーによって違いますがだいたい8年となっています。

その為、修理や点検をしても直らない・購入してから7年経過している場合は、買い替えを検討するといいでしょう。

質問②ビデオカメラの処分の仕方は?

ビデオカメラの処分の仕方はいくつかありますので、自分に合った方法を選んでください。

  • 小型家電リサイクル回収ボックスの設置しているお店へ持ち込む
  • 住んでいる市区町村の処分方法により不燃ごみか粗大ごみとして処分する
  • 家電回収業者に依頼して処分をお願いする
  • リサイクルショップに買い取ってもらう
  • フリマアプリやネットオークションで譲る

質問③ハンディカメラとアクションカメラの違いは?

ハンディカメラとアクションカメラは、どちらにもメリット・デメリットがあります。

ハンディカメラアクションカメラ
メリット:ズームレンズがあり、被写体を長時間撮影したい場合に適している。
手ぶれの補正機能がアクションカメラより優れている。
メリット:コンパクトで耐久性・防水性があるのでアウトドアに適したカメラ。
録画ボタンを押すだけで、手に持ずに撮影できる。
デメリット:暗い場所での撮影に向かない。デメリット:ズームレンズが無い。
E子

・ビデオカメラの買い替え時期は、購入してから7年が目安!
・ビデオカメラの処分の方法は様々!自分に合った方法を!
・ハンディカメラとアクションカメラはズームレンズがあるか無いかが違う!

ビデオカメラを安く買う方法は?

ビデオカメラを安く買うための方法やセールの時期を把握しておきましょう!

新型ビデオカメラの発売前の時期

最新モデルが発売される前に、旧型のビデオカメラが安くなります

 ・各メーカの新型モデルが発売される2~5月頃の1か月前

新しいビデオカメラがほしい!などのこだわりがない方は、この時期に買うことをおすすめします。

セール時期

年末年始は、歳末セールや初売りセールなどが行われています。

9月と3月は決算期セールが行われていますので、このセール時期に買うのもおすすめです。

値下げ交渉

量販店で購入したい場合は、値下げ交渉をしてみるのもいいかもしれません。

価格ドットコムや他の量販店の値段を確認し、「〇〇ではXX円だったのですが、お値下げできませんか?」と交渉してみましょう。

配送料やポイントなども考えながら、ネットと実店舗どちらで買う方が安くなるのかを比較してみてください。

ビデオカメラはネット通販で買うべきと断言できる理由

ビデオカメラはネットで買うと、メリットがたくさんあります・・!

  • ネットで買うと人件費がかからないので安く購入できる
  • 大型商品でも金額次第で送料無料になる場合がある
  • 通販サイト独自のセール期間中に利用すると、ポイントが貯まるなどお得に購入できる(楽天市場のお買い物マラソンや、Amazonセールなど)

店頭で見なくても、サイズが分かれば問題なく購入できるので、店舗に行く時間とコストを削ることができます!

A美

ネットでビデオカメラを買うと

・安く購入できる
・送料無料になる
・ポイントが貯まる
・時間とコストを削る

などのメリットがたくさん!

まとめ

①〜④に当てはまるビデオカメラは買ってはいけない!ということを覚えておきましょう!

  1.  画質が良くない
  2.  オートフォーカス機能がない
  3.  手ぶれ補正の機能がない
  4.  型番が古い・中古

購入前には、使用する用途に合わせた機能を確認しておくことが大切です。

ビデオカメラにはたくさん種類があるので、迷いますよね・・。

値段・機能・見た目など、何を一番重視したいのか決めておくと、スムーズに選ぶことができるでしょう。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次