第45回全国高等学校総合文化祭「紀の国わかやま総文2021」

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第2回生徒実行委員統括会議及び接遇研修(令和3年6月13日)

開会

 6月13日(日)ホテルアバローム紀の国2階鳳凰の間にて、第2回生徒実行委員統括会議及び接遇研修を開催しました。生徒企画委員会委員及び各部門から代表生徒計27名(各部門1~2名)の約100名の生徒が参加し、午前中は交流会、午後からおもてなしの研修を受けました。

 本日の全体司会は以下の2名です。

神島高校 3年  宮本 ましろ

桐蔭高校 2年  出口 心彩

 

 最初に生徒実行委員会委員長 前 冬磨より挨拶がありました。

 

アイスブレイク

 次に副委員長企画によるアイスブレイクが行われました。チームに分かれピンポン玉をティースプーンに乗せ、会場の端から端まで運ぶ速さを競うゲームでした。副委員長からメンバーを割り振られた後、チームごとに集まってお互いの顔を確認しました。ゲームが始まると想像以上にみんな器用に運ぶことができ、レベルの高い戦いになりました。毎回の勝敗が僅差となり、とても盛り上がったため、生徒たちは交流を深めることができました。

 

 

各業務部会、各部門からの報告

 アイスブレイクのあと、総務部会、総合開会式部会、パレード部会、広報イベント部会、国際交流部会の5部会から、これまでの取組についてそれぞれの部会長、副部会長から報告がありました。

 

 

 次に、22部門の代表生徒からも同様に、これまでの取組や大会への意気込みについて報告がありました。(当日の欠席部門については、事前に提出された原稿を司会が代読しました。)

 

接遇研修

 午後から、接遇研修が行われ、おもてなし担当の総務部会が司会も含め運営をしました。

 接遇研修の司会は以下の2名です。

橋本高校 3年  山本 莉瑠

田辺高校 2年  藤田 陽乃

 研修の最初に、総務部会部会長 藤井 碧晟より挨拶がありました。

 

 講師は、株式会社NTTマーケティングアクト 関西支店 カスタマーソリューション事業推進部 企画担当 育成チーム 依藤 由香(よりふじ ゆか) 氏です。

 

 第1回目も依藤先生に研修していただき、生徒たちは礼や声掛けの仕方、笑顔や声のトーンの大切さを学びました。引き続き第2回目も前回の研修で学んだことの定着と、いよいよ来月に迫った大会本番に向け、笑顔や丁寧な声かけの大切さについて、実践を伴う形で研修を行っていただきました。

 

研修後の生徒のアンケートを紹介します。

・立ち方や座り方で印象が変わるということを学べました。日頃の生活でも取り入れていきたいです。

・五感による情報のほとんどは「視覚から」ということでした。清潔なハンカチを持つなど、見た目の大切さも印象を左右することを学べました。

・マナーは「心」だということを改めて知りました。「明(めい)(明るい)、元(げん)(元気)、素(そ)(素直)」を守っていきたいです。

・自分からするのが「挨拶」で、挨拶されてからするのは「返事」ということでした。今まで私がやっていきたのは「返事」だったので、「挨拶」をできるようにこれから意識していきたいです。

・「一歩外に出ると自分の体は自分のものではない。」という先生の言葉が印象に残っています。自分の言動が他人に及ぼす影響を知ったので、これからは言葉使い等に気を付けていきたいです。

 

以下、研修を受けた生徒企画委員会委員2名からの報告を紹介します。

 

 6月13日、ホテルアバローム紀の国2階鳳凰の間にて、第45回全国高等学校総合文化祭(紀の国わかやま総文2021)第2回生徒実行委員統括会議及び接遇研修が行われました。生徒実行委員長の挨拶のあと、副委員長2名によるアイスブレイク(緊張をほぐすためのレクリエーション)が行われました。今回のアイスブレイクは、自己紹介と「スプーンでピンポン玉を運ぶリレー」を班対抗でタイムトライアル式に競い合うもの。初めこそぎこちない雰囲気が漂っていましたが、次第に委員内で打ち解け、最後には隣の班のリレーを応援する声援や拍手が上がるほど。あっという間に仲良くなって、副委員長の企画力と実行委員のコミュニケーション能力の高さに脱帽しました。

 アイスブレイクのあとは各業務部会と各部門からの活動報告がありました。それぞれの代表者が壇上にて「これまで自分たちがどのような活動をしてきたか」、「これから本大会に向けてどうしていきたいか」を発表しました。総文を成功させること、そのひとつの目標に向かって各々のかたちで準備を進めていることが改めて感じられ、本大会開催への期待と緊張とで身の引き締まる思いがしました。

 私は今回の統括会議で総合司会を務めさせて頂きました。私は以前、100日前大会PRイベントの総合司会に立候補し、オーディションに落選したことがありました。悔しさでいっぱいの時、この会議の総合司会のオーディションのお話を頂きましたが、以前の失敗が不安を招き、挑戦してみたい気持ちがあることと再び失敗してしまうかもしれないと気が引けていることで心が揺らいでいました。ですがここでまた挑戦することをやめてしまえば、自分の可能性を否定することになる。前回の失敗を活かして、今回はより良いものが出来るかもしれない。何より、前回失敗したことが今回の挑戦欲の足を引っ張ってしまっていることが悔しい。そう思って、立候補を決意しました。結果は、定数内であったため司会に決定。諦めず踏み出してみて本当に良かったと、自分の決断がとても誇らしく感じられました。それから会議当日まで幾度となく練習を重ね、自分の発音の癖を改善し、最高レベルの司会進行ができるよう努力しました。当日はご飯が食べられなくなるほど緊張しましたが、練習の甲斐あって1度も失敗することなく会議を終えることが出来ました。達成感と、周りの方々に「よかったよ!」とたくさん褒めていただけたことで、今まで感じたことがないくらい嬉しかったです。貴重な経験をさせて頂き、本当にありがとうございました。これからも興味を持ったことに正直に、意欲的に取り組んでいきたいです。

桐蔭高等学校 2年 出口 心彩

 

 今日はアバローム紀の国にて第2回生徒実行委員統括会議及び接遇研修が行われました。統括会議では各部門の代表生徒と生徒企画委員とが集まり今までの活動内容を確認し合いました。その後行われた接遇研修は私たち総務部会が中心となり司会進行をしました。資料の配布やアンケートの回収などスムーズに行え、無事に研修を終了でき一安心しました。

 まだまだ油断出来ない状況の中で、今回各部門の代表生徒とも集まれて嬉しかったです。残り少ない活動も気を引き締めて取り組んで行きたいと思います。

橋本高等学校 3年 山本 莉瑠

 

 

令和3年06月21日 /  生徒実行委員会

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